最近研究室の配属ならびに研究テーマが決まりました。
私はネットワーク関連を研究することになりそう。
自分が望んでいたことと、やることは往々にして差異が生じるものですね。
そもそも何を望んでいたんだというのはさておき。
今いる場所で頑張って…というのを最近良く自分でいっている気がする。
これも先にいっていることにぷらすして、現状を受け入れていく
そんな感情が加味されているのかな。
ただ前向きなのはいいのだけれど、僕はいつまで頑張ればいいの?そんなことを考えてしまう自分もいる。
キミとなら終わらせることが出来ると何かでいっていたけれど、そういう事じゃなくて
自分と折り合いをつけなきゃいけないんだろうけど
でも頑張ることをやめたら、そこで何かが終わってしまう気がするのです。
具体的にそれが何を指すのかはわからないのだけど、そういう曖昧模糊な感情が渦巻いています。
ひとつコレを書いているときに想いつたのだけど頑張っているレベルを120%じゃなくて
80%くらいで続ければいいのかもしれない。続けることにこそ大きな力が宿るのだと信じて。
とか何とか言って今日もPCの画面にかじりついているのだけどねw
終